jfcgym’s blog

山と格闘技と私

四等三角点「奥佐見」

本日はトレーニング、ウォーキング無しの日です。

ま、山は行くのですが。(山は別腹)


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一先ず先日買った梅を洗って乾かし、


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梅酒に。

参考は↓


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こちらですが、ホワイトリカー麦焼酎を代用し(前回も)、氷砂糖は今回ハチミツを代用しました。

なんならハチミツも要らないと言えば要らないんですが。


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糖分が気になる人は無しでも。

前回使った梅はと言うと、


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翌年に梅干しにしています。

これがまた違って良い。

あと天気が良かったので、


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大根、キュウリ、ニンジンも干した。

こちらは味噌漬けにする予定で、写真は撮ってないが乾燥野菜としてゴボウと別でニンジンも。(主に犬ご飯に使う)

それのついでと言ったらなんやが、


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キンピラも作った。

 

そんで、今回は


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三角点Viewerを見ていて気づいたこちら。

林田町の上伊勢、に山城跡がある。

結構前に紙地図で出してはいたが忘れていたのを思い出したのです。

「上伊勢山城跡」と四等三角点「奥佐見」がある「奥佐見山城跡」

一先ずは下見に行こう、な感じです。


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取り付けそうなところを下見。

を、していたら東隣の田んぼで稲を植えている方がいたので声を掛けてみると、なんと山の地主の方でした。

と言っても山城があった事は知らなく、それどころか山に登った事さえも無いと。

入山許可を快く頂いたので、下見だけのはずやったが「これもエンや」と折角なので登る事にしました。

の前に、「伊勢」の名前がどうしても気になるので聞けばやっぱし天照関係でありました。

簡単にざっくり言うと、100の谷を探してくれと頼まれたが99までしか見つからなかった、それで三重に向かった、と。

これがほんまならドエライ事ですよ 笑。

何故なら今の伊勢がこっちになるかもしれんかったんやから。

なんなら開拓は播磨の方が早かった、と言う事です。

いやしかし神話的な内容やなぁ、と。

その最後の谷が「隠れ谷」とも言ってたな。

近くには「神坐の窟」もあるしで、天岩戸も頭に浮かぶ。

嘘か真かは解らんが北側の宍粟にはスサノオの墓があると言うし。(別の人の話)(そこは近い内に必ず行きたい)

播磨はほんまに奥が深いです。

 

おっと、話を進めます()


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14:34、先程の墓場隣から入山。


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灌木藪が直ぐに現れる。


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シダ藪も出てくるが、一昨日とは違って今日は一応の覚悟はしてきたので問題ありません 笑。(この違いはめちゃデカいです)


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かなり拓けたところに出た。

ここがおそらく「上伊勢山城跡」でしょう。

 

直ぐにまた、


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藪くが問題ありません。

勿論、

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しんどいところもある。

そりゃ山の地主さんさえも登った事が無いと言うんやから当然です。

ただ驚いたのが、


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ピンクリボンがあるのです 笑。

んーなんでやろ。

考えられるのはやっぱしモノ好き()と言うか、山城ハンターなんかなぁ。

あ、そう言えば山林境界標石もあった。

その関係か?

三角点ハンターも考えられるし、それこそ国土地理院地図関連か。

それともやっぱしただのモノ好きか 笑。

兎にも角にも四等三角点がある「奥佐見」まで要所々々でピンクリボンでマーキングされていました。(しかもこれまで見てきたマーキングの中でトップクラスにセンスが良い)

 

先程のピンクリボンから程なく現れたのが、


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石積み。

これはもうほぼ決定的でしょう。

こんなところに一般の民家が入るとは考えられません。

ただ位置的に何の為の石積みかが解らん。

 

あ、


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山林境界の標石ですね。(「山」の刻印が見られる)

標石周りはかなり腐葉土で堆積しています。

かなりの月日が経っているのでしょう。

 

また足を進めると、


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先にも似たようなのがある。


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なんやろ?

磐座ともとれなくはないが、推定で言っても2~300Kgぐらいかなぁ。

磐座にしては小さい。

御旅山の山道にある古墳と同じぐらいかな。

(んーただの落石か?笑)

ちなみにピークはもうそこです。

 


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ピーク前、なんとちょうど目前に太陽が。

時間は15:01、短いと言えばそうなんやが、藪山の為気は常に張っていて、脳神経が結構やられてるもんで、この木漏れ日にはほんまに癒された。

 


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四等三角点「奥佐見」、奥佐見山城跡に到着。


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友人に頂いた播磨國山歩命でもパシャり。

(いいね~)

 

ここから駐車場まで戻り、山の地主さんがいて内容を伝えて(石積みがあった事を報告、写真を見せると喜んでいた)、近くの神社「多賀八幡」に行き、


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挨拶を。

ここの由緒板にも一応程度ではあるが天照の事が書かれていた。

が、ここより南にある、


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梛神社、こちらの祭神が、


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天照大神でありました。

やはり何かしらの関係があるんでしょう。


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こちらの狛犬備前焼で、明治時代に造られたらしいです。

 

そんなこんなで帰宅し、


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改めて読むも、伊勢の名前由来は書かれておらず、モヤモヤ()

いや、山の地主さんの話を信じよう。

その方が幸せにおれそうや 笑。


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本日も押忍でした。