朝から、
薪割り。
チェーンソー等が無いもんで、
手のこでおます()
木くずは、
堆肥場に。
細いのも。(これは鉈で)
こうなってくると、「薪棚欲しいな~竹あるし竹でやろうかな?」となるが、
やってる人も当然いたりで。
でもまぁ、
デッキ下でも十分か。
今はまだ夜の焚き火程度やし。
水に浸けてたキュウリの種がボチボチなので、ポットに移したり、お寺に持っていく苗を、
これまたポットに移植したり等。
インゲン豆、カボチャ、シソ、カボチャ、枝豆。
あとラディッシュを収穫し、
油炒め。
左はきゃらぶき。
家の畑。
昔の武士も自分で食べるぐらいの(晩酌の肴的な)野菜は庭先で育てていた、と言う記述を読んだ事がある。
それこそ、大昔の天皇だって農をやっていたと言うもんなぁ。