先日買ったこちら↓

を、読んで鳩山由紀夫(友紀夫)への見方が大きく変わると言う非常事態に()
少なくとも鳩ポッポと呼ぶのはやめよかな 笑。
一部を抜粋↓
「官僚が特に外交においてはアメリカ追従型の政治を信奉してきたということもあって、政権交代が目指したものは、別の角度から申し上げると、いわゆる米国に依存する外交から日本をより自立した国家にするということでもありました。
官僚ではなく国民を第一に考え、日本の国をもう一度つくり直していくという、ある意味壮大で革新的な発想でした。、
私が選挙の前につくらせたマニフェストでは、五つの原則を謳いました。まず一つが、いま言った官僚主導から政治主導へということ。そして官僚たちの働き方も、いままでの省益中心から国益中心に変えるということ。また自民党政治が、うまく政府と与党というものを使い分けていましたが、そのような二枚舌の政治手法をやめて一体化し、政府=与党で政治を運営していくこと。さらに、いわゆる縦の利権型の社会を、横の水平的なつながり、絆の政治に変えていきたいということ。そして五つ目が中央集権から地域主権へ変えたいということでした。」
ここだけを読むとはっきり言って共感しかない。
そんな風に考えていたの?と。
そこで思うのがマスメディアの報道に自分も洗脳されていたのかもしれない。
続けて反省点等↓
「こういった我々のやりたいことを、国民のみなさんがどこまで本当の意味で理解してくださっていたかは、いまこのような現実を踏まえると、必ずしも十分ではなかったと思っています。我々のこのような革命的な発想よりも、とにかく国や官僚の無駄遣いをなくし、天下りを廃止して、官僚ばかりがいい思いをする国家から、より公平な社会に変えていこう。そのために、無駄を徹底的に排除するといった部分ばかりが国民に支持され、また我々自身もその部分のほうがわかりやすいという面から、そういったことばかりアピールしていたように思います。例えば予算の見える化を行った事業仕分けなどです。
そのことによって、私どもの革新的でもあった改革に対する国民の理解が表層的なところにとどまってしまい、我々が行いたかった本当の意味での日本の自立や、そのための政官業、さらにアメリカ、メディアも含めた癒着からの解放といった真の目的に対して国民の理解が深まっていかなかったのだと思っています。すなわち最初から、我々のやりたかったことと国民の期待感の間にかなりのずれがあり、それが結果的に、我々の改革が十分な成果を挙げられなかったことにつながっていったのだと思います。
ただこのような状況の中でもいくつか実現したこともあり、官僚が間に入る中間搾取の仕組みをできるだけ排除し、例えば農家への戸別所得補償といったダイレクトな補償を行いました。高校の授業料無償化や、子ども手当の創設といったものも、そういう趣旨で我々は考えていたのです。
しばしばこうした新しい補助金を創設するときには、途中に官僚の天下り先をつくって、そこにお金を流していくのが彼らの常套手段でしたから、そういったものはつくらないでやっていこうということが、我々の本意でした。したがって、このような発想そのものが当然、官僚のみなさん方の心の中には、不満として蓄積されていったという可能性は十分あります。
また私が目指したかったのは、特に安全保障において常にアメリカにお伺いを立てなければ何事も決められない外交はやめようではないかということです。もともと常時駐留なき安保という発想を私自身は持っておりましたし、その意味からは、やはり米軍の基地は思い切って縮小させていかなければならないと考えていましたので、まずはその部分からスタートさせようと考えていました。
日本とアメリカの間には ※日米合同委員会 など、いろいろなカラクリがあることは、首相になったあとに知ったことも多く、そのことは自分の不勉強でたいへん申し訳なかったと思っております。日本の官僚と米国、特に米軍が常に密接につながっていて、我々日本の政治家と官僚とのつながりよりも、むしろ濃いつながりを持っていることを首相になってから私は知りました。
何とかこういった状況を変えようと私も取り組みましたが、十分な成果を挙げられなかったというのが現実です。米国依存型の外交から意思決定を日本が取り戻すことです。」
※日米合同委員会・・・日米地位協定をどう運用するか、日本の高級官僚と在日米軍関係者らが定期的に行っている会合。日本の安全保障の根幹にかかわる問題が協議され、合意の一部が公表されるだけで、会合の全容は明かされない。
テレビで鳩山氏が日米合同委員会の事を言っていたのを思い出した。(あとフリーメイソンの事も 笑)
ま、何にせよ「そら干されるわ」っつう感じで()
最後にこちらも↓
細川護熙元総理に先日お会いしたのですが、そのとき細川さんが、私の考えたことと同じことをおっしゃっていて、「鳩山さん、いまの状況どう思う。とても私はいまの政治状況をそのまま見過ごしてはいられない気持ちでいる。でも相手はやはり背後にアメリカがいるということを我々は十分理解しておかないといけない。アメリカとアメリカをうまく使っている官僚組織かもしれませんが、そこと戦う覚悟を考えてみれば私も十分に持ち合わせていなかった。もっとその覚悟ができていれば、私の政権もあんなに短命で終わらなかったのではないか」とおっしゃったのです。
私もまったく同じ思いで、勉強と覚悟が足りなかったというところで、まさに二人の反省点が一致したわけです。-鳩山友夫(由紀夫)
ここで石原慎太郎氏が鳩山総理時に投げかけた発言をどうぞ↓(ショート動画です)

https://youtube.com/shorts/8wy3sWGPw9o?si=a5u-3LI0Jo94HnTF
鳩山氏の歴史認識は変わったのかどうかは知りませんが、そことフリーメイソン関連で不信感は変わりません。(実態が解らん組織なんか日本に要らんやろ)(一応公やけども)
ただ政治理念においてはかなり共感を覚えた、と言う今回のブログ。
米軍基地を減らした後はどう考えていたのかは解らんが()
あ、あと彼の構想である「東アジア共同体」についても、今更無理やろとしか思えん()
もうお互いに嫌い合うようにと言うか、向こうは反日、こっちは自虐史観を洗脳をされてきたんやから 笑。
(そこは鳩ポッポ)
(ってかほぼ大東亜共栄圏やろ)
※追記
「民主党自身も、リベラル左派の人からネオリベラル系右翼まで、いろんな人がいて全く一枚岩ではない」
「しかるのちに、大きな政界再編が起こり、民主党もしかるべき分裂をして、いわば中道左派的な人と、わりにネオリベラルな人という形で党が割れて初めて、それこそ小沢さんが言っていたような政権交代可能な二大政党制みたいなものができるだろうと考えていました。」
これは鳩山氏の発言ではないが、「まさしくやないか」 、と追記。
公明党、創価学会まで出しとったら完璧やったんやが()
いやしかしこう言う事はある程度予測出来るんやろうね。
所詮は人間がやるもんで。
AIならこうはならんやろう。
(この対談本オモロすぎる)