※こちらは私の考える陰謀論的内容となっていますので苦手な方は読まない様に努力義務を()
次のプランデミックは単純にインフルエンザでしょうか?
サル痘、HIVとも言われているが昨年だかにモデルナやファイザーがインフルエンザのmRNAワクチンを開発し、先日インフルエンザのワクチン接種が本格化とのリリースがあった。
コロナワクチンを接種した人がコロナ感染すると言うなんともお粗末な珍ニュースがワクチン接種が始まってから飛び交っている様に、インフルエンザmRNAワクチンを一度打てばそうなる流れとなるのは安易ではあるがどうしても考えてしまう。
と言ってもコロナウィルスのワクチンを体にブチ込む訳で、それは「1回コロナに罹患して免疫をつけましょう」ってなものなのでそりゃ感染者となるのは当然やろって話ではある。
しかしながらPCRを開発したキャリーマリス博士は「PCRを感染症の診断に用いてはならない」と明言しているにも関わらず(用途が違うので)、世界はそれに反しPCRでコロナ検査を行っている。
その為私は開発者キャリーマリス博士の明言通りにPCRで検査を1度も行っておりません。(素直なので)
当然ながらPCR陽性に1度もなっていないし、世間が言うコロナにも罹っていない。
※キャリーマリス博士は2019年8月、コロナパンデミック前に亡くなっています。(死因は一応肺炎とされている)
ここからが本題なのですが、私はこの茶番が始まり1ヶ月程は様子見で色々と調べたのですが、その内にやはりスペイン風邪も調べました。(歴史は繰り返すと言う言葉もありますので)
そして最近興味深い記事を見つけたのがこちら↓
インフルエンザも「ただの風邪」 2021.3
https://kondo-makoto.com/report/report014.html
世界初の「合成薬」である解熱・鎮痛剤「アスピリン」は、優先使用がゆるされた軍隊で、現在「中毒量」とされている薬量がどしどし処方され、その副作用で大量死が生じた。
とある。
何が言いたいかと言うと、インフルエンザワクチン接種→インフルエンザ罹患→特効薬の処方。
単純にこの流れが次なるプランデミックからくりなのではないでしょうか。
ワクチン、特効薬で(タミフルか新特効薬かは解りませんが)一体何人の犠牲者が出るのか。
「マスクを外してもいいですよ」は次なるパンデミックの流れのフラグか?と考えてしまうのも仕方がない。
そして何と言っても緊急事態条項。
これが来年可決され国民投票でも可決されたとなると他国みたくロックダウンやワクチン強制があるかもしれない。
そうともなれば社会をどうやって動かすのか?
食料は?
エネルギーは?
https://www.data-max.co.jp/article/43861
世界がどうなるのか、どうするのかを知っているからこその動きやろう。
我々はどうしたらいいのか、これ実は簡単な話なんです。
ビルゲイツに倣って真似をすればいいだけ。
ビルゲイツに倣ってワクチンは打たない、小規模でも家庭菜園を始める、これが健康の秘訣 笑。
ビルゲイツはブースター接種をしたって嘘に決まっとるやろそんなもん 笑。
まだまだ打ってくださいよー、のアピールとしか思えん。