「弥栄」(イヤサカ)は知っていたが、と言うかバンドの曲で作った事もあったりで。
「イヤサカ」を言うと、繁栄を願ったり、栄える事だったり、なんやったら乾杯の意味があったりで、それで私が「弥栄」と言う曲を作ったのはその様な意味として作りました。
そして「世弥栄」が驚き。
漢字だけで見ると弥栄(イヤサカ)なので世弥栄は「ヨイヤサカ」と読んでしまいそうなものですが、それを知るきっかけが播州の秋祭りの掛け声の「ヨイヤサ」でそれが漢字になると「世弥栄」との事。
これがどうも日本語としては「ん？」と思う事もあり、もしかしてヘブライ語と関係があるんかな？と調べた所、「ヨイヤサ ヘブライ語」な感じで、そんで色々出てきた訳です。
これが面白い。
ヘブライ語では「ヨ」や「ヤ」とは神の事で、そんで「イヤサカ」に近いヘブライ語が「ヤッシャー」「イエシュー」
イエシューってもろイエスやがな 笑、と。
播州秋祭りは勿論五穀豊穣だったり、豊漁や安全祈願だったりがある。
海や野山や水の神に貢物を捧げたり祈願したりで、「世弥栄」も頷ける話です。
これが日ユ同祖はありえるのか？と言うと私としては「ん～」って感じではあるが、ぶっちゃけた話がありえた方がロマンがあるなぁ、とは若干ながらに思っています 笑。
(とは言ってもロスチャイルドを賛美しているヤマトユダヤ友好協会を認める事はありえません)(控えめに言ってもカルト)
古代イスラエル、日本。
気が遠くなる話ではあるが、ヘブライ語と日本語に共通点が多い事を考えると。。。
(日本人のルーツを調べまくると世界を2周すると聞いた事がある)
本物のユダヤ人と偽物のユダヤ人の関係性と言うか、今中国で起きている事、ウイグル、チベット然り。
そして日本も。
これらを結びつけると偽ユダヤは本物のユダヤを恐れ、迫害し、根絶させたいのでは？と考えるのが当然です。
歴史改竄、自虐史観。
日本を何故ここまで弱体化、無力化させたいのか？
優生思想の意のまま動くキチガイ共の思い通りにさせない為には、一先ずGHQに封じ込められた事を勉強し直す事、行動に移す事が肝です。
つまりは武道をやりましょう 笑。
GHQから武道を守ったと知られる鹿島神流、國井善弥氏の話がグッと来るので是非とも一読を。
https://vpoint.jp/culture/217087.html
この流れで何やが近頃遺伝子組み換えの大豆の製品を心配されている方に「真心とうふ」をオススメしときます。
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明日は県議会議員選挙投票日ですな。
うむ。
