jfcgym’s blog

山と格闘技と私

第1回(チキチキ)えべっさん古本まつり。

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昨日は仕事がポートアイランドやったので、そこから東に車を走らせ、期待していた「えべっさん古本まつり」に。

出店は、


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こんな感じです。

行った事あるのは「栄文社」「さつき書房」「図研」だけであとは初。

でもこう見ると辞退した書店もあるんかな?

数店舗見てないなぁ。

 


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10:54。



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14:27。

昼飯も食わずで3時間半程滞在()

めちゃくちゃ面白かったです。

本好きにはたまらない空間。

買った本は、


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(都市伝説系もちゃっかり 笑)


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こんな感じで、


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播州弁かるた、これが私的にグッド。


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その後、このえべっさん古本まつりは西宮神社で行われているので、それとなく参拝に。


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しっかり一角獣タイプ。(ユニコーン)

西宮って面白いですよね。

市章が、


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六芒星やったり。

神戸の山と言えば六甲山で、六甲も六芒星を思わせるし、


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こう言うのもある。

そもそも「神戸」とは神の前、陰なら六甲山自体が御神体ともとれるし、陽なら淡路島が御神体

「芦屋」はまんまと言うか、陰陽道と深く関わっている。

六芒星やからユダヤと関係しているのか?と言うとそうとは言えんが、「疑われるのが面倒なら違う市章にすればいいのでは?」とは思うな 笑。

なんでわざわざそれっぽくするのか。

それっぽいままにしておくのか。

急に変えたところで市民のほとんどが何とも思わんやろ 笑。

変えたところで「あぁそうですか」ぐらいなもんですよ。

真ん中に「西」のてん書体で、そこに「ヤ」を三つで囲んでミヤ、云々と。

わざわざ囲んでまで六芒星っぽくせんでええやろって話です()

誰がどう見ても六芒星やがな 笑。

とまぁ疑われるのが面倒ならサラっと変えればええやん、と。

そんな事込みで、面白いなぁ、と。

 

いやしかし度々に思うが日本とユダヤが関係しとって何か都合が悪いんやろか?

何もかんも曝してくれた方が気持ちええし、正しい歴史を認識した方が日本人として生きやすいと思うけどなぁ。

 

 

学校で習う日本の歴史なんてものはGHQ日教組主体のエセ歴史であり、そんな事はもうネット環境が充実している今、ほんまは誰にでも解る事です。

敗戦国と言う国はそう言うもんです。

二度と刃向かわせない、反アメリカ(反イギリス)させないように、そしてそこらが儲かるように反中、反韓もさせておき(戦争に繋げる為)、日本は自国はダメやと思わせるように。

しかも産業で経済を潤わせる。(植民地化)

シンプルなやり方であればある程洗脳させやすいです。


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こんな感じで。

ま、これは日本だけやないが()

世界中が不運(ハードラック)と踊(ダンス)っちまったんです。


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