一先ず今年も紫蘇が自生してきた事を書き記す。
砂利の間からも。
(ありがたや~)
大根の種をまいた。(昨日)
某TAYAで良い本を見つけたので購入。(昨日)
仕事が高砂やったので久しぶりに石の宝殿に。(今日)
やっぱし凄いっちゅうか不思議っちゅうか。
なんやろ、ほんまによう解らん()
伝記としてはオオナムチとスクナヒコが云々とあるが、まぁほんまによう解らん()
ちなみに播磨国風土記では聖徳の王(聖徳太子と考えられている)の時代に物部守屋(西暦587年死没)が云々とあるがそっちは信憑性に欠けるそうです。
ただここには、
大正天皇や、
シーボルトも来とんやから、何かがあるとしか思えん。
そんで、少なくともシーボルトが来た1826年には既にあったと言う事で、その時代には勿論重機なんてものは無かった訳で、尚更理解に苦しむのです。
尤も万葉集にもこの奇岩の事が書かれているらしく、その年数とは天平10年、西暦で言うと738年ぐらいとなる。
ってか推定500トンあるそうで現代のどんな立派な重機でも無理やね 笑。
やっぱし掘った、削ったんでしょう。
奇岩の周りを見ると縦に伐った、削った痕がある。
「これを削った?嘘やろ?」
等と思う人もいるやろうが、私は日本一周一人旅時に大分県で「青の洞門」を直に見た事があるので、納得はイージーでおます。
1735年から30年かけて(怖いわ)
そんで、このような重要な地には大概、
ライオンズクラブが入っている()
高御位との位置関係も面白く、何かしらの連携もあったんやろうか?
帰りは古本屋に行ってカバーが無い本を、
買ってストレス解消に。(29巻)
ダイの大冒険。(21巻)
(スカっとする)
(五味のスカ勝ち的な)
あと、
G-HARDの4巻5巻もあったので購入。
写真を見返してたら↓
これは2016年。
今↓
同じ角度で見るとちょこちょこ違う。
7インチレコードの棚では2016年の時はまだA→Zに並べられていない。
スピーカーや本棚も。
この角度の2016年以前の写真が無いのが残念やが、まぁまぁ面白いものです。
あとるろうに剣心の特筆版↓
これの下巻を今回買ったが、読み直そうと上巻を読むと、
等々。(2012年初版)
それから↓
これは2019年末~を描いたんか?と思いたくなった()
いや、私としては「風邪」からブレないできているが 笑。
ま、もうそんな事は今更なのです。
あと修羅の門の第弐門の2~4巻も買ったので、並べ直す。
最後に↓
行きつけの食料品店にてツツジが出ていたので購入。(昨日)