今日は
昨日届いたシャフトの留め具をなんやかんやしたり。
ロッカーのポスターを、
貼り直したり等。
左上を、
ヌルマゴvsマクレガーから、
格闘技を再開するきっかけになったRIZIN神戸のフライヤーに。
「どう考えてもこっちやろ」と 笑。
ちなみにロッカーの中は、
ミットやヘッドガード等を入れてます。
片付ける前はチェーンソーが入っとった()
※記録として動画撮った↓
https://youtu.be/O2P5uFtBly8?si=6XqVDaPpOAdym7Yv
さて(そんな事より)、先日このような記事を見たので少しだけ触れます↓
"真面目に音楽やってるバンドマンたちの嘆き SNSで注目されないと日の目をみない現実に「実力で勝負したいのに…」"
https://news.yahoo.co.jp/articles/8e044540cf3794878643251c10d6805679492c24
との事で、これは格闘技界にも言えます。
「実力よりもバズるかどうかが大事」
自分がバンドをやめた今バンド界隈がどうなっとんのかは全く解らんが、特に若いバンドの間ではそうなんかもなぁ。
おっさんともなればそんな事はどうでもよくなるんやけども 笑。
何を追求するかとかが大事になってくると言うかな。
ただこれは書いたように格闘技界では、ことバズるって事に関してはメチャクチャ大事で、それこそRIZINと言うエンターテイメント格闘技団体は強いだけでは出れるとも限らない。(フェデレーションやから団体ではないか)
運もあるやろうし。
「悪名は無名に勝る」と言う言葉があるように、大した実績も無いのにSNSで暴言吐いたり、記者会見でもトラッシュトーク(結局ネットに上がるのでバズる)で注目を集める。
ま、それは日本だけに限らずっつうか、元々はやっぱし海外から、UFCの選手からでもそう言うのを見たりでモノ真似からやと思う。
私からすればハッキリ言ってそのようなのは強い選手であれUFCであれRIZINであれ、ブレイキングダウンと何らかわらん。
下品は下品なんやからそこに日本、海外は関係ないのよ 笑。
(タトゥーに関しても外国人はOK、日本人はダメ、がほんまに意味解らん)
(それこそ差別やがな)
(むしろ刺青はれっきとした日本の文化ですよ)
(それに歯向かうってのは反日思想でしょうか?笑)
言ってもそのような選手もいてこそ、なんです。
全員が全員優等生なら間違いなく、絶対的に盛り上がりません 笑。
それは堀口恭司が始めた格闘技団体を見れば明らかです。(トップブライツ?やったかな)
修斗やPANCRASEが大真面目にやっとんのに、今更「本格派」とか言ってやる必要がどこにあんの?と。
対比と言うかな、うむ。
大事ですよ。
バンドでもぶっちゃけた話が売れたいなら売れるように努力せんかいって話。
悪いバズり方が嫌なら良いバズり方をすればいい。
別に売れたい訳ではない、音楽を真面目にやりたいだけ、ってならバズるどうこうなんぞ気にせずやればいい。
と言うかもう言ってしまうと、「そらキミのワガママや」としか言えん 笑。
「自分は真面目にやってるのに」ってね、それこそ「知らんがな」ですよ 笑。
ただの嫉妬でしかないし、そこで愚痴愚痴と、そらキミダサいでの一言に尽きる。
「みんな違ってみんな良い」の思考はどこにいったんや、と 笑。
多様性とは?ですよ。
何よりも「音楽」なんやから楽しんだもん勝ちよ。
(SNSで他人を見て嫉妬して、ってキミ、SNS向いてないと思うで)