jfcgym’s blog

山と格闘技と私

ジャンル。


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こう言うのを結構見掛けてきた。

ディスコアに関してはDischarge(1977年結成)発端のDollで言い出して既に25年以上は余裕で経っている気がするので、残念ながらただただ無知をさらけ出した内容だ。(こう言う事もドンドン書いていきます)(と言うかいい加減にツッコミたくなった)(あと恥ずかしくないのならごめんなさい)

単純に思うのが何故自分で調べようとしないのだろうか?

教えて教えてばかりで調べない、だからこの時世、茶番を生むと思えてならない。

ネオクラストに関しても調べれば幾らでも出てくる。

調べて聴いて調べて聴いて自分解釈をすればいい。

何故調べないのか?

何故直ぐに答えを求めるのか?

言ったところで理解するのだろうか?

理解しようとするのだろうか?

そしてそこからどうするのだろうか?

やはり私はSNSが悪いと思うな 笑。

立派な高校や大学を出ようが、立派な会社に入ろうがこれではシンプルにダサい、馬鹿としか言い様が無い。(冒頭のスクショに関しては「…」や絵文字が拍車をかけて馬鹿に見えるのでやめた方がいいです)

そしてインプットしたとしてもアウトプットしなければ意味が無い。

例えば分数や英語を覚えたところで使わなければ何の意味も成さない様に。

失敗したとしてもアウトプットをするのと全くしないのでは雲泥の差。

失敗には「次はどうしよう?」がある。

まぁそこで言えば、「教えて教えて」「くれくれ」もアウトプットのジャンルかもしれんが 笑。

ただ、そこからどうする?

登山でもそうだ。

「登山口が解らない」「駐車場が無い」

何故行く前に調べないのか?

「案内プレートが無い」「道が解らない」

何故読図力をつけないのか?ルートファインディング力を高めないのか?

自分が悪いと思わないのだろうか?

(その為冒頭のスクショのジャンルの人間は遭難するタイプと言えます)

「口にする前に先ず自分で調べろ」と言ってしまいたい。

結局そこまで興味が無いのだろう、とも思ってしまう。

時間の無駄だから自分が興味ある事、好きな事に費やした方が吉だ。(あと馬鹿がバレる)

 

私としては「ジャンル」は良い。

何せ調べ易い。

「ROCK」のみで括られたらたまったものではない 笑。

 

いやしかしタイミングありきやがようやく書けた。

長年の鬱憤をたったこれだけの文字数で抑えれた事を誇りに思うわ(本当なら130億文字ぐらい書き殴りたい所望です)