5月1日 麺's Club 髭(姫路) / 旨辛そば
5月11日 極み鶏(高砂) / 鶏白湯魚介らぁめん
5月12日 とりのほね(姫路) / 辛味そば
5月15日 片岡屋(姫路) / とんこつラーメン
5月19日 麺屋賢太郎(姫路) / 佐野ラーメン
5月22日 南里飯店(姫路) / ラーメン
5月25日 塩元帥(姫路) / 味噌ラーメン
あとはいつもの長浜一番飾磨店、英太呂ラーメン。(この2店舗は写真撮りません)
この写真の中やと髭の旨辛そば、麺屋賢太郎の佐野ラーメンが特に自分好みかな。
南里飯店はスープとチャーシューが良いですね。
姫路のラーメン屋でまだ行った事なくて行きたい所は、らーめん春、麺酒屋からから。
でもこの2店舗は夜のみの営業なのでなかなかタイミングが合わない。
それから昨日めっちゃ気になっていた大津のcafe kotetuに行った。
(テイクアウトなので実物は撮らず)
とりあえず1番人気のコテカラバーガーを注文。
感想としてはソースとそれぞれのマッチング具合いが良くて好みでした。
チキンバーガー好きにオススメです。
この内容に全く関係ないがラディッシュを収穫。
今回は浅漬けに。
このニュースは驚いた、のやつ。
ボクマガは歴史長いやろうに…。
まぁ時代の流れと言うか、こう言ってはなんやが井上尚弥はトゲが無さすぎて人間性で言うと面白くないんよな 笑。
強いだけでええんやろうけども。
辰吉は強さにプラス地の面白さがあって愛嬌然り、ストーリーを覗きたくなる存在やった。
でも全員が全員そうなら個性を感じられづらくなってそれはそれで面白くないやろうからバランス的には良いんかも。(辰吉の時代は)
ただこの停滞、今は光と影で言う影のボクサーがおらんからしょうがないんやろうね。
井上尚弥の対象的な選手がおらんから今一つ盛り上がらない。
その点MMAはバランスが取れてるなぁ。
ストーリーを覗きたくなる、追いたくなるってのは人間性なもんでそこについては自我をさらけ出している選手がやはり見やすい。
変に良い子ちゃんぶったり、フィルターかけて自我を隠している選手は見えにくいから興味が湧かない。
そんな所も日本のボクシング停滞の原因の1つなんじゃないかなぁ。
単純にボクシングは盛り上がる要素(選手)が少なく、MMAは盛り上がる要素が多い。
今はどう考えてもMMAの方が人気の様に見える。(日本では)
競技人口は間違いなくボクシングの方が上、って事は何かしら原因がある訳で。
ボクシング協会の悪事然り。
それで言うとPPVへの移行も原因の1つなんやろうけども、やり始めはしょうがないとは思うからなんとか踏ん張ってほしく思います。
※対照的と言うワードを使ったのでちょうどいいの貼っておきます(めっちゃオモロいから絶対見て)