ワクチン大臣からデジタル大臣となった河野売国奴太郎、一先ずこの昨年の記事からどうぞ。
https://teji-magazine.net/2021/09/20/kouno-tarou/
そんで、今朝うちにもマイナンバーカードの交付申請書が届いた。
先程の記事では河野と中国関連、太陽光発電(ソーラーパネル)の事ではあるが、これも世界経済フォーラムが掲げるグレートリセットの一つ、脱炭素。
それからこれまたグレートリセットの一つである監視社会が日本でも本格的に始まる訳です。
そしてそれはデジタル大臣、国内きっての鬼畜議員、河野デマ太郎がやると言う事です。
これにはワクチンも関わってきます。
そしてこちらは今朝見た安倍派を赤で囲った内閣改造の内容。
かなり巧妙で操ってる側はほんまにキレッキレやなぁ、と。
パッと見バランス取れた様に見えるし、統一教会関係も、「離しましたよ」と。
「文句無いでしょ」と。
何せ見栄えが良い、聞こえが良いには大概裏がある。
あざといやり方やなぁ、に尽きるが、でも正直人事等どうでもいいのです。
台本を読み上げるだけなので。
岸田政権最大の目的である緊急事態条項、要はここ。
そしてその先のグレートリセット。
マイナンバーカードの交付申請書が届き、いよいよかと実感が沸いてきた、と言うお話。