昨日は友人たちと、
バギーを乗り回した。
やってみるとやっぱし面白いものです 笑。
単純にバギーが欲しくなりました。
そんで昨日は、
ブレイキングダウンがあった。
私的にはこの川島vsコナセルがベストバウト。
ほんまに秒で終わったが、そうそう見られないダブルノックダウン、いやぁ良いものを見た。
地味強の川島くん、マイクパフォーマンスもスベスベなんですが、この勝ち方なら今回は何を言っても許されますね 笑。(EUとの対抗戦と言う事もあってか、日の丸背負って出て来たのも私的にはグッときました)
そんな川島くんの相手のコナセル選手はプロMMA30試合の経験があるのもそうやが、私のブログの注目記事1位の↓
昨年2月に書いた海外のベアナックルなんでもあり団体「KING OF THE STREETS」にも出ていたのです 笑。
(こう見ると5位の奥野氏も昨日出ていましたね)
BRAKINGDOWNのオーディション時にKING OF THE STREETSのTシャツを着ていて驚きました。
まさかKING OF THE STREETSの選手が出てくるとは、、、と。
https://youtube.com/@KINGOFTHESTREETS?si=WW88txYKR_bVxWim
何が起きるか解らんねほんまに 笑。
アルバートクラウスやジェロムレバンナ、ボブサップも出てきたんやから。
言ってもBRAKINGDOWNが格闘技かどうかを問われると何とも言えんが。
でも格闘技のプロ選手、元プロが出てくるんやから、例えばプロvsプロでやるんならどうなん?ともなる。
そうともなりゃ、格闘技として培ってきた技を出して闘う事になるんやから、そりゃもう格闘技の他ならないでしょう 笑。
やから一概に何とも言えん訳です。
エンタメの部分も多分にあるしね。
そう言うコンテンツ、そう言う様々な色を持つ団体、と見る事が必須で、例えばプロレスを知らんのに「台本あるんでしょ」「茶番」「ヤラセ」ってのは残念ながら想像力が足りてないな~、浅いな~としか言えんのです。
ハッキリ言ってその思考はもう古いし、
あの人が言ってるから、この人が言ってるから、ではなく、色々見て養い、自分で考えて自分の意見を持ちましょう、に尽きますね(それは結局世の中の出来事でも何でもそうですね 笑)
まぁなんしか団体CEOである朝倉未来も言っていたが、お腹いっぱいが過ぎる内容でおました()
尚、喧嘩自慢のシリーズ?になるんかな、
地元姫路が参加者募集に挙げられていて、複雑な気持ちになりました()
(私としては「喧嘩自慢」と言うワードでさえ赤面ものです)
(いや、って事はうちのジムからも出て来る可能性大いにあるがな 笑)
それから昨日はRISE(こちらもオープンフィンガーマッチが面白かった)やUFCもあって、UFCでは日本人選手が3人も出たのです。
その中でもやはり、
中村倫也はズバ抜けてますね。
身体能力がほんまに特級。
身体能力どころか、UFCデビュー戦であそこまで引き出しの多さを見せられたら言う事無し、私としてはフィニッシュまで欲しがりません 笑。
今後もほんまに期待。
あと、
マックスはコリアンゾンビにKO勝利。
コリアンゾンビは引退、との事。
日本でも戦極に出ていたからそこそこ人気選手でした。
今日は今日で、
夕方からROAD TO UFCを見る。
注目株は何と言っても鶴屋怜。
それから上久保選手にもひそかに期待。
昨夜同様呑みながら見る。
(呑みながら見る!)