jfcgym’s blog

山と格闘技と私

ワクチン 2。

私はPUNKと言う音楽、生き方に非常に触れてきた。

その中にCRASSと言うバンドがあり、言ってしまえば音楽はそこまで好きではなかったが生き方、ライフスタイルには多大に影響された。

それはDo it yourself、所謂DIYだが日曜大工的な事ではなく、DIY PUNK、「自分で考えろ」ってなものである。

 

コロナと言うものはまさしくこれに当てはまり、自分で考えなければならない。

そこの線上にまとわりつくのがワクチンだ。

 

誰が推し進めているのか?

政府や与党、グローバリスト、マスメディア。

パンクとは相反する者たちが推奨する。

危険なウィルスだの死亡率がどうだの、実際の致死率は1%以下ではないか。

 

いや、そんな数字的な話ではなく、兎に角自分で考える事。

テレビや政府が言っている事をただただ鵜呑みにし、訳の解らんワクチンを体にブチ込む事なんて間違ってる。

何故何も考えないで打てるのか?

何故クソったれた政府や与党、マスメディアを信じてワクチンなんぞを打つのか。

アナーキズムとは?

ディスチャージは「Hear Nothing See Nothing Say Nothing」と言う曲を出した。

ましてやストレートエッジは薬にはNoで、例えばフカジのイアンマッケイがワクチンを打っているならば私は非常にショックだ。

動物実験を掲げるクラストはワクチンのマウス実験については何も思わんのか?

パンクやハードコアに教科書があれば、そんな事にこそ中指を立てろと書いているかもしれん 笑。

 

ま、そんな馬鹿みたいな教科書が無いからこそ「自分で考えろ」ってなものだ。

自分で調べ、自分で考え、そして行動を。

パンクには心底良い生き方を学んだと思っている。

私はこのコロナの流れで今のパンク、ハードコア界隈に嫌気をさしバンドをやめてしまったが、これからも生き方、ライフスタイルはパンクに倣って生きる。

何故ならパンクこそが人として当たり前の生き方であるからだ。

私はパンクを知って本当に良かった。

 

そんな訳で反ワクと言う馬鹿みたいなレッテルを貼られ様が鬱陶しく思われ様が知ったこっちゃないのです。

政府の言いなり、飼い犬、推ワク、信ワクよりマシや。