阪神淡路大震災から28年との事で、もうそんなに経つのかぁ、と毎年考えてしまうのは兵庫県民やからやろうか。
そんな日に書く事ではないが、今週末辺りから来週に寒波、それも強烈なのがきそうですね。。。
こちらでは-5℃、北の方の寒さとは考えるだけでゾッとする。
このブログでも何度も書いているが、ほんまに温暖化なのか?寒冷化やないの?と。
しかも北海道ではオール電化の家によるんかな? 電気代が凄いらしく。
#ほくでん のタグを辿ると、
どえらい事になってますね。
大寒波が来るってな時に停電にでもなったらシャレにもなりません。
ロックダウン、自然災害も。
温暖化ビジネスと言うか、農業ではこれまで化学肥料に投資をしていた所謂国際金融資本家が真逆に行ったんですよね。
脱炭素、CO2の固定、不耕起栽培、これからはこっちで儲けましょう、と。
その為化学肥料をふんだんに使う、それもロシアやベラルーシ等からの輸入に頼っていた日本はこれからどうするんや?となっている。
化学肥料を使った育て方しか知らない農家はもう引退してくださいって言っている様なもので。
ただ逆にこれを機に有機で育てましょう、折角やから無農薬で育ててみましょう、の方向転換も出来る訳です。
実際にそう動いている農家もいます。
勿論そう呼び掛けている農家も。
それをやるかやらないかの話ではあって、やらなければ日本の農業は衰退し、それこそ食糧難の時代に突入する事やろう。
温暖化と言って、脱炭素と言って、新しいビジネス展開を作っているだけに過ぎないかもしれないのに。
所詮は投資家が儲かるシステムなので。
ビルゲイツが良い例で、ビルゲイツは米国1の農地所有者となった。
世界から種も集めに集めて保管している。
これがどう言う事を意味しているのか?って事で。
ビルゲイツを含む世界のグローバルエリートたちが言う食糧危機が日本にも訪れるのかどうかは何とも言えんが、それに近い様な状況にはなるやろう。
大寒波で停電、備蓄もしていない、そんな家庭から終わっていくやろな、とはどうしても考えてしまう。
都会で暮らしてる人なんかは特に。
ちなみにロシアでは、
どんなんやねん、言う程にはマイナス気温です()
これについては中国然りで、水の資源確保も含め南下してくるのでは?とも言われている。
つまりどこの国が狙われるのか?
私はストレスを溜めないで生きる事をモットーにしているので、難しい事は解らない、楽しんだもん勝ち、で生きている人を羨ましく思ったりもします。
ま、それで痛い目を見たら元も子もないが。
ましてや楽天的な思考や流されるがままの体質、性格に子供が巻き込まれるのはちょっとなぁ。。。(ワクチン然りで)
うん、やっぱし大人のお気楽思考はタチ悪いわ()
ストレスを溜めないで生きるとスーダラ節はイコールではないよ。