昨夜、寝漫画をしていたら、
「のび太の南海大冒険」
こちらの、
ここ、「伝説復元機」
これもう完全にブルービームプロジェクトやないか 笑、となった。
ブルービームプロジェクトとは↓
空間にホログラム映像を、
こんな感じで。
こう言うのは大概可愛いのから始めて、慣らしていくのが肝なんやろう。
先日、ついにはNASAが↓
https://usadramalert.com/2023/06/04/nasa-had-a-ufo-project-blue-beam-conference/
UFO /プロジェクトブルービーム会議を行った、とのリリースがあった。
そんで、界隈では「いよいよやなぁ」となってる流れです。
要約すると「UFOが攻めて来たぞー!」の話題を作られせて「どうするんだ!」となり、「世界統一政府の樹立を」と言うもの。
アホか、って話やがいわゆるグローバリストは本気でこれらを考えていて、まぁ早い話が管理社会に持っていく為の手段ですね。
いやしかし藤子不二雄はやっぱし凄い。
漫画家は膨大な情報を元に構成されていくので、特に昭和は、って事になるんかな、私のイメージでは情報収集家と言うかリサーチャーと言うか。
んーなんやろ、漫画の絵自体のスキルは正直現代のものとは比べもんにならん程なんやが、でも昭和の方がワクワクするんよね。
「伝説復元機」なんかモロ都市伝説な訳で 笑。
それが今や現実の物となってるんですよ。
尋常じゃない程の情報収集をして紡いで漫画にするんやろうけども、いやはや凄いの一言。
これ音楽界隈でも言えて、例えば作曲家、作詞家。
似たような曲しか書けない人はシンプルに勉強が足りてないんですよ。
私のバンドの先輩のボーカリストがメンバーにその辺りずっと説教されてましたね 笑。
「本を読め」と。
本だけでなく、色々聴いたりね。
表現者たるもの一生勉強やと思います。
そんで、この「のび太の南海大冒険」にはまだまだ重要な事柄が描かれていた。
これはどう考えてもマイクロチップ。
なんやったらAIロボットにも言える。
これは遺伝子編集、操作、組み換え。(いや、合体か 笑)
ま、これは結構他の漫画でもあるか 笑。
でも全然未来ではありそうでしょう?
野菜なんかはモロな訳で、ゲノム編集された鯛なんかも勿論。
そら人工ウイルス(SARS,MARS等々)、遺伝子操作ワクチンなんかは余裕やろって話です。
これからは子供はロボットで作る時代。
上の様に「人間+猫」なんて事もあるかもしれんなぁ 笑。
こう言う事を書くと「藤子不二雄は闇側だ!」なんて陰謀論者が騒ぐやろうが(宮崎駿が言われている様に 笑)、そうではなく言った様に膨大な情報収集をして成り立たせるのが昭和の漫画なので、色々知っとんやろう、と。
ONE PIECEも言われていますね。
「Dの意思」どうなんやろなぁ 笑。
まぁでも海賊の元々の始まりがDの意思を探せ(骸骨がそれです)ってなもんで、そこの情報収集はめちゃくちゃしたんやろうね。
テキトーな事書いとったらツッコまれるから 笑。
※テキトーな事で思い出したが、昭和漫画はうんたらと書いてきたが「のび太の南海大冒険」はがっつり「平成」です(ええオチついた)