昨日は今更ながらにSLAM DUNKの映画を見に行った。
パンフレットを購入。
もう終わっているもんやと思って諦めていたので、見れて良かったです。
内容はさることながら、映像が凄かった。
帰って昔のスラムダンクのアニメをNetflixで見ると、その違いにとてもじゃないが同じ漫画が元とは思えませんでしたね 笑。
映画が終わった後に映像に関わった人数名の舞台挨拶と言うかインタビューと言うかその様な映像も流れ、それを見た事により深みが増した。
あれを見るともう1度見たい衝動に駆られるから良い策略映像と思いました()
いやしかし良い作品やった。
(泣けるのは勿論漫画やが)
そんで驚く事に、
鳥山明原作のSANDLANDが映像化されるとの事で。
フライヤー貰ってきた。
こちらは原作漫画。
めっちゃ好きなんで複雑と言えば複雑やなぁ 笑。(鳥山明は映画の監督や脚本はやらないので)
ちなみに映画終わりに少しだけお溝筋を歩いていたら
地味なトリックアートを見つけた 笑。
訴えたい事が無さそうやからただの趣味かなぁ。
こちらを購入。
ほんまは↓
こっちが欲しかったが無かったので。
ただしこちらは注文した。
著者の橋元正彦氏は播磨国風土記にめっちゃ明るい方で、ホームページもブックマークしています。
「兵庫の山々 山頂の岩石」
https://www2u.biglobe.ne.jp/~HASSHI/yama.htm
(他にもやはり地元の登山関連の方で数名ブックマークしているが近頃更新が無いので心配です)
なんやろ、地元の山にこそ深みを増したくなったのか、趣向が変わってきたのか、まぁ兎に角もっと山歩きを豊かにしたいのです。
それにはやはり播磨国風土記は付き物と言うか、名前の由来等をもっと知る事で、その山や地を愛らしく想えると思うので。
そうこうしていると、
泥沼にハマるんですが 笑。
ま、言っても播磨国風土記どころか古事記、日本書記もあくまでも通説やと思っていますし、何なら書き換えられた可能性だってあるとも思っています。
策略なんて山の如くあったやろうし。
播磨国風土記で言っても明石郡と赤穂郡が欠損している事からも後世に遺すと都合が悪い事が書かれていたのでは?とどうしても考えてしまう。
何せ純粋無垢な政治、政権なんて考えられんわ 笑、ってなものです。
なのであくまでも通説として表面上の情報を取る、と言った感じかなぁ。
播磨国風土記は「テキトー過ぎるやろ!笑」のツッコミは度々に聞くしね 笑。(それも「ドキドキ播磨国風土記」に書かれてた)
そんで様々な所から(本だけでなく実際に地元の人に聞いたり)情報をとって自分の中で統合してまとめる、これがやっぱし私的にはベストかなぁ。
1ヵ所だけの情報じゃ通説であれ俗説であれ洗脳と変わらんしな 笑。
それが学校の教育やマスコミ、政府や与党のやり方な訳でね。
それに例えば反○○の情報だけを取っても検索然りで狭くなるので(AIの振り分けで)、出来たら止めた方が吉やと思うなぁ。
ま、何にせよネットだけじゃほんまの真実なんて解らんもんですよ。
これからはもっと酷くなる事やろうし。
エセ救世主やらプロパガンダAIやら出て来たらもうカオスですよ 笑。
何でもかんでも信じてしまう様な自称目覚めた系はアウトや()