jfcgym’s blog

山と格闘技と私

ジビエ。

仕事の現場が夢前やったので、先日このブログで書いた石井精肉店に寄った。

ところが寄るだけのつもりがついつい買ってしまう。


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シシ肉とキジ肉。(あと柿を頂いた)

一先ず小分けにして冷凍保存。

そんでシシ肉を食べたいのでショウガ焼きを仕込む。

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酒とショウガ、ハチミツ、レモンバームで漬け込む。

醤油、味醂は夜の仕上げの時に。

なので完成写真を載せれない 笑。(現在16時前です)

 

猟解禁が今月15日~なので今買うのもなんだかなぁ、やったんやが折角来たので。(家からまぁまぁ遠い)

値段はシシ肉が100g410円のを400g、キジ肉100g756円のを300gで合計約3900円と結構なものですが、今後の為に買っておこうな感じです。


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現在世界のどこかしらの国では畜産農家グレートリセットによりドエライ大打撃を受け、廃業に追いやられている状況下。

オーストラリアではmRNAワクチンを家畜に打っていると言うキナ臭い情報までリリースされた。(これはまだ実際の所定かではありません)

ワクチンどうこうではなく、日本もただ事では済まされないと思われます。

例えば家畜の餌をも海外からの輸入物に頼る日本、その餌が高騰していて、その分肉も高くなる。

そんな状況でビルゲイツは昆虫食や人工肉を推める訳です。

やれ地球温暖化だ、温室効果ガスだと正義を振りかざし、自分はアメリカの農地を買いまくって全米イチの農地所有者になっている、そんな奴は隠れて畜産にも手を出しそうなもんや 笑。

ほんまに良心的な正義があるのならその買いまくった農地を自身の為ではなく、アメリカの為や貧しい人の為に使ったらどうですか?っつって(っつって)

 

まぁ、そんな訳でこれからひょっとするとジビエの需要が高まるんじゃないか?と思うのです。

昆虫や訳の解らん人工肉を食べるぐらいなら、と。

需要が高まれば猟師も増えるかもしれない。

ぶっちゃけた話が私も罠猟の免許を取りたいと思っています。(友人はイチ早く取って羨ましい限り 笑)

勿論ヴィーガンも増える事やろう。

ただアレもコレも贅沢を知ってしまった現代人が果たして速やかにヴィーガンになれるやろうか?笑。

大豆等でフェイクミートと題して偽ハンバーグを作ったり。

肉から離れられんからそんな事するんやろ、とどうしても思ってしまうなぁ。(性格が悪いので)

普通にハンバーグと言う名から離れて新しい名前考えりゃええのに、と。(あるんかな?知らんけど)

 

ちなみにアメリカでは人間の遺体を堆肥に出来ると言う何とも言い難い法案、そんな鬼畜案が3年前に合法化されました。

アメリカ 遺体 肥料」でググり↓


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BBCですがその記事↓

https://www.bbc.com/japanese/48361574

 

これが陰謀論でもデマでもなんでもなく、マジなんよな 笑。

どう考えても嫌やろ 笑。

と言うか思考が人間やないでな。

そんでこれは誰がその流れを作ったのか?がポイント。

「これは」っつうか、「これも」が正解やな 笑。