来月「STOP緊急事態条項」デモが各地である。
こちらはつばさの党黒川氏による右派左派関係なく、緊急事態条項が危険だと言う事を国民に伝える為の新しいデモ運動です。
もう宣伝していいみたいなのでフライヤーを貼っておく。
詳細HP↓
フライヤーに記載はされていないが初日の11月3日東京ではごぼうの党奥野氏、天命党こばた氏も参加するとの事。
私は押し付ける様なヴィーガン思想は苦手なのでアレですが、天命党こばた氏は所謂ヴィーガニストでもある。
まぁヴィーガン思想を押し付ける様な団体や人が苦手なだけで、食べ物は好きですが。
ヴィーガン専門の飲食店にも行くし、自分でも作ります。
それに今後、将来的にはおそらくヴィーガン傾向に、そうならざるおえない人、と言うか国レベルでそうなる地も出てくるんとちゃうかなぁ。
先日書いた昆虫食やら培養肉やらが嫌でヴィーガンになる、国(と言っても世界経済フォーラムからの指示)の脱炭素政策で畜産家、酪農家廃業によりヴィーガンにならざるおえない、単純に高くなってしまった肉を買えないと言った感じで。
ちなみに私はたとえ昆虫食時代に突入したとしてもそんなに抵抗無く昆虫どころか爬虫類も食えると思うな 笑。(特にヘビには興味津々です)
セミも牛蛙もブラックバスも食べた事あるし(小学生時やが)、調理次第で「激美味やん」は余裕でありえる。
昆虫食専門店は出来るやろうし、利権絡みで昆虫食マイスター的な資格も出来るかもしれん。(アホみたいな話やが)
ただ問題視しているのはその流れにしたのは誰なのか?って事。
ここが重要な訳です。
踊らされるのがどうもなぁ 笑。
(こうなったら今の内に自ら昆虫食に慣れに行ったろかなボケコラ)(慣れ親しんだろかなボケコラ)(昆虫食マイスター設立したるぞボケコラ)
と言っても元々ヴィーガンやった人はこの流れに関して困る様な事はほとんど無いでしょうね。
時代もシフトチェンジしてヴィーガンショップも増えるやろうからむしろ食に関してはヴィーガンにとって良い時代になるかもしれない。
それなもんで(これもブログで書いたが)今の内にヴィーガン食に慣れておくのも1つの手、と思うのです。
日本から米が無くなると危惧されているが(農家YouTuberが発信しています)、これから無くなっていくもの、職業、文化等多々出てきそうですね。
今のインフレは来年も続く、1ドル200円まで円安が進む、いや300円まで、と言う方々もおられます。(円安のこれは何とも言えんが 笑)
現在世界各国厳しい状況下にあるが日本は2024~2025年が山かなぁ。
(なんとなくで言うのもなんやが)
(いや、決して本域のなんとなくではないが 笑)
あと怖いのが、コロナ関連を調べまくっている時に出てきた「牛コロナウイルス」で私はそれまで恥ずかしながら知らなかったのですが、ここでもやはりワクチンを投入しているんです。
「牛コロナウイルス ワクチン」で検索してください。
農水省がトップに出てくる。
クリックすると↓
1番古い報告では1998年となっている。
何と言うかこれを理由にmRNAワクチンを打たれると怖い、と言う話ですね。
実際にmRNAワクチンを動物等に打たれればヴィーガンにならざるおえない、とここでもまた考えられます。
私の様にワクチン非接種者は特に。
「魚は?」ってよ 笑。
タンパク質は魚や大豆等、サプリメントやプロテインで補う人とかまぁやっぱし変わってくる事やろう。
ミツバチがいなくなれば農家がヤバくなると言う。
ここをやられるとほんまの意味でアウトかもしれません。
※日防隊公式チャンネルでもファイザー社のワクチンについてつい先程アップされたので載せておきます。
知っている方も復習感覚でどうぞ↓
※日防隊石濱氏は統一教会本部前デモにも参加されています。
私としてはコロナワクチンを推奨する政党はハッキリ言って左翼、エセ保守、そして売国党の認識です。
勿論ワクチンだけではなく、例えば日本の食を支える人たちにとって不利益な政策を打ち出し、逆に他国に利益を生んでいる政党。
統一教会、創価学会、幸福の科学を擁護しようとする、野放しにしている、得票の為問題視しない政党も。(政治屋も)
国力とは?と言った話。
話を戻すと緊急事態条項デモ、関西は11月6日で私は行けるかどうか微妙な所ですが、緊急事態条項が何なのか、可決されればどうなるのか、その様な事が少しでも理解出来るかと思いますので暇がある方は話を聞きに行ってみてはいかがでしょうか。
日本を良くしたい、護りたい、諦めたくないって人はパワー溢れる、漲っている人ばかりなので話を聞くだけでもプラスになると思う。
たとえ思想が違っても、新しい情報をインプットし、考え、どこかでアウトプットさせ、そしてまたインプットする。
この循環はとても大事です。