ここを、
こう!(ビックリマーク付ける程やれてない)
ここはかなり手強く、
解りにくいが、
短いがそれなりの木が多々あり、
しかも手ノコなので、まぁまぁ大変。
体制の関連性もあるが、これは1番解りやすいのは握力、前腕、上腕二頭筋が鍛えられますね。
勿論体制によっては広背筋もなんやが、ほんまに体制によってです。
しゃがんでとか片手だけでとかやと腕関係が主と実感がある。
そんでやっぱしこのような作業の中での動き、生活や仕事で鍛えられる筋肉こそが強い、あるいは使えるんやろう。
じゃージムで鍛えた筋肉は使えんのか?と言うこの問題はずっとあるんやろうけども、何に使うか?じゃない?笑。
一般的な持つ、押す、引くと言う力なら間違いないなく使えるやろうし、それも人並み以上やから有事が起きれば大変に活躍する事やろう。
このような問いと言うか、指摘に近いかもしれんが、「使えん筋肉鍛えてどうすんの?」的な。
言ってやりましょう。
「何もしてないアンタよりは使えるわ」と 笑。
ま、何度も書いてるかもしれんが役割りですよ。
ここを理解しようとしないから見えない。
人間生まれたからには何かしら役割りがあるもんです。
それに通ずるかどうかは解らんが、お寺の前に朝散歩で説教ボードが更新されているのを確認してました。
今回は単純に「美」がテーマかな。
「人の美点を探すこと」
役割りで言うと、「あ~この人はこう言う事をやって人を喜ばしたりしよんやな」と、そう言う場面って多々あると思う。
それを見れんかったら、例えば悪いところばかりを見たりして、次第には嫌悪な感情まで生まれたり。
本当は自分自身に見抜く目の力、思考が足りてないってのが原因やったりするんですよね。
昼からは宝塚に仕事で行って、三田の三輪神社に行こうとしたら道中で「伊和志津神社」の看板が目に入ったので急遽寄る事に。
石に刻まれている通り、以前は「伊和志豆」やったんでしょう。
宝塚やのに「津」は違和感あるもんなぁ。
尚、御祭神はスサノオさんです。
拝殿。
驚く事に傘が吊られていた。
ほんまに「どう言う事やねん」がすぎましたが、私が勉強不足なだけで何かしら意味はあるんでしょう、きっと。
(そうじゃないとイカれとる)
次が目的である三田市の三輪神社。
ここはなんやろ、期待通りと言うか何と言うか、
神紋が三輪。(そらそうやが)
三本杉。
「三輪」なら3つの輪っかの方がしっくりくるでしょう。(普通の感覚なら)
どう言う別け方をしとんやろう?とずっと気になっとんよねぇ。。。
めちゃくちゃ三輪。
気持ちええ程に。
そんで、御神木やと思うんやが、
この根元に、
蛇が祀られていた。
ここ三輪神社の御祭神はオオナムチ。
いや~面白いなぁ。
それから、私がお手伝いをさせて頂いている三和寺の家紋も、
三輪な訳です。
伊和、三和、三輪。
この因果を調べ尽くす事が私の今の目標なのです 笑。
ここにどうも私の血脈が関係していると思えてならんので。
と言うのも、私の親戚が今も京都のとある神社で宮司をしていて、その家紋が三本杉なんですよね。
脈筋なのか、仕えていた等は一切解らんが、兎に角調べてしまうし、何かと関係してくる。
バンドを辞めてからと言うもの、やっぱし時間は出来るし、言い方悪くしたら人生死ぬまで暇潰しですよ 笑。(勿論良い言い方もあります、出来ます)(そんなもんはただの言葉遊びや)
何よりロマンがあるし、自分のルーツと言うものは大事にした方が良いと思いますので。
その後は古本屋に行き、
こちらを購入。
左端の表博耀氏は近頃YouTube界で騒がれている方で読みたかった本。
を、筆頭に良い本を買えました。
そうこうしている内に、
今日も今日とて。
押忍でおました。