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昨夜2:30頃(と書いたものの防犯カメラ確認すると1:40頃でした)(訂正)に大雨で起きて窓閉めとるか確認しに動くと子猫の鳴き声が聞こえ、外を見るといた。

あたふたしたがその内にも鳴き声が小さくなってきて、見るに見かねて助けて兎に角温めた。

 

落ち着いたのかグッスリと寝る、AM 3時。

私も寝るが気が気じゃないので起きて生きてるか確認寝る、また起きる確認寝るを繰り返し朝を迎える。

当初は病院に連れて行き動物愛護の施設？に託す予定ではあったが、保護猫活動をしている人を思い出して電話して、見てもらう事となり連れて行ったらこころよく引き受けてくれた。

親元を離れ人の手で育てられる事が決して正しいとは思わないが、兎にも角にも命最優先でこれで良かったと言い聞かすが、本当に良かったのかは正直解らん。

色々調べると親猫が見放す事は結構あるらしいが、う～む。

でもあのまま放っておけばあれだけの大雨で生後2週間程の子猫が自力で助かるとは私には到底思えない。

やから言い聞かすしかない。