良いコラボ↓
青木真也×岩崎正寛 対談。
https://youtu.be/hQGM_ifpJaQ?si=qRoeE0CHDpsmIOkB
この動画のコメントで↓
「ピュアなグラップリングとMMAのグラップリングは全然違うんですね」
と言う「一緒や思ってたんか?」のコメント()
なんやろ、こう言う奴がMMAと井上尚弥を比べたりするんやろなぁ、と。
先週土曜にジムにスパーしに行って、そこでも似たような話が出た。
「朝倉未来って弱いんでしょ?どうしても井上尚弥と比べてしまいますわ~」
さっきまでスパーでフルボッコされまくりの君がよくそれを言えたね、ってなもんでおました。
「ピュアなグラップリングとMMAのグラップリングは全然違うんですね」
↑これで言っても例えば打撃があるMMAをやってみたら解る話で、と言うかこんなもんは想像力の問題。
昨日も想像力が乏しくなってきた云々と書いたが、まさしくここにも当てはまる。
ヒジありならもっとですよ。
組みの時だけでなく、離れ際でもです。
井上尚弥がやっているのは腕2本のボクシングであって、極めどころか投げも組みも蹴りも膝蹴りも無い。
なんならケージとリングでも全然違う。
英語だけをやっている人と5教科全てやっている人、英語力どちらが上か、普通に考えたら解るやろ、ってなもんで。
MMAド素人の井上尚弥がMMAをやったらどうなるか、これ程解りやすい事も無いと思うけどな 笑。
それで負けたからと言って「井上尚弥弱っ」となるのが昨今の想像力が乏しい人たちの思考なんやろう。
SNSでもYouTube、ヤフコメでもそうやがコメントを書く前に読み返したり調べ直したりすりゃええのに、とは思うが、なんやろ、短気なんやろなぁ。。。
「エビデンスください」「ソースください」の前に自分でそのエビデンスを確めようとはせんのか?と。
それが出来ない人が増えて、想像も無しにコメントをする。
結果的に言えば「自分は馬鹿です」と公表しとるようなもんですよ()
この線で言うと、懸垂バー関連を見ていたら、
「やりたい事は出来ている」
懸垂一回も達成しておらず、ジャンプをしてはぶら下がっている段階です。今の所物干し竿にはなっていませんので、無駄になっていません。
どう言う事やねん、の嵐ですよ()
しかも1人役立っとるし!笑。
こうなってくると名前の「じゃんじゃんバリバリ大将」もジワってくるよなぁ。
この記事も出ましたね↓
それこそ想像力どころか自分が矢面に立たない人間程煽るように思うね。
どうせ戦前に立たないと解ってるからこそ、戦争を煽る。
そして若者を戦前に行かす。
虎の威を借る、以下ですよ。そんなもんは。
無責任としか言いようがない。